Course
骨格小顔セルフケア専門コース
CONTENTS
The Theory
シワが増えたり、たるみができたり、
輪郭がもたついたり、ほうれい線が目立ってきたり…
その根本原因は「骨格構造」にある
皮膚や筋肉をケアしても
顔のお悩みが解決しない理由
顔というのは表面から順番に、皮膚、筋膜、靭帯・筋肉、骨格という4つの層からできています。言い換えれば、骨格という土台の上に、筋肉や皮膚が乗っているわけですが、当然ながら土台である骨格が崩れれば、その上にある筋肉や皮膚も一緒に崩れてしまうことになります。
骨格は年齢とともに少しずつ崩れてしまうので、例えば面長になったり、エラが張ってきたり、頬骨が出てきたりと、若い頃と比べてそもそも顔の形自体が変わってきます。さらに、骨格と筋肉も年齢とともに癒着しやすくなっているので、骨格に引っ張られて筋肉や皮膚も伸びて、シワが増えたり、たるみができたり、輪郭がもたついたり、ほうれい線が目立ってきたり…。
顔のお悩みに骨格からアプローチ
構造から変えて、理想の小顔へ
つまり、顔の形や皮膚の悩みの根本的な原因は骨格の構造にあると言っても過言ではありません。構造が変わらない限り大きな変化は期待できませんし、一時的に変化があってもそれが長く続くことはありません。
顔のお悩みを根本的に解決するためにはどうすればいいか?その答えはとてもシンプル。筋肉と骨の癒着を引き剥がした上で、顔の土台である骨格を本来の正しい位置に戻してあげればいいだけなのです。
The Method
皮膚や筋肉などの表面的なアプローチではなく、
骨格にアプローチして顔の土台から整える
完全オリジナル・骨格小顔メソッド
一般的なアプローチとどう違うのか?
『骨格小顔セルフケア専門コース』には、大きく分けて『初級編』と『中級編』があり、それぞれで骨格にアプローチしていきます。
『初級編〜自分の手を美顔器にするための4ステップ〜』では表情筋や首、腕の筋肉の癒着やねじれを取っていきます。さらに、お互いに絡まりながらずれた場所に固定されてしまったあご、首、鎖骨、肩甲骨、腕の構造を知恵の輪を解くように外していくことで、それぞれの部位を本来の位置に解放していきます。
『中級編〜美顔器ではできなかった骨格ケア〜』では、もう一歩踏み込んで体の中(ディープライン)や骨格構造にアプローチしていきます。
一般的なアプローチと
骨格小顔アプローチの違い
Message
「顔はあなたの名刺です。
もっとあなたらしい、自然な笑顔へ 」
User Voice
骨格小顔セルフケア専門コース
実績紹介
『骨格小顔セルフケア専門コース』には既に250人以上が参加*。たくさんの喜びの声をいただいています。その一部をご紹介いたします。
*2022年10月時点